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代表者挨拶

当社では、企業および求職者の皆様にご提供するサービスおよびプロダクトについて次のように考えています。

リクルーティングサービスを事業ドメインとしている事業者は2つの社会的責任があると考えています。

一つは、求職者に「より良い転職の実現をサポートする」という責任、そして企業には「必要な人材を必要な時期に採用支援する」という責任、この2つの責任を果たす為に私たちは一つの大きな矛盾と直面しました。
それは企業として営利追求を第一とすると、この2つの責任が果たせないという現実です。そこで私たちは、この責任を果たす為に3つの選択をしました。第一に常に求職者側の立場に立ち、より多くの職業の選択を実現する為、ローコストなサービス展開を行い取引企業の拡大を実現すること。第二に企業には、確実な採用を実現する為、企業の要望に対して一定の効果を保証するサービスを提供すること。そして第三にローコストサービスを永続的に提供可能とする財務体質を保つこと。従って業界の固定観念にはとらわれないサービスを提供しています。

代表取締役 可野大誉


当社の中長期的な視点は、日本の失業率の改善と雇用の流動化の促進にあります。その為には、職業機会の損失を防ぐ職業インフラの構築が欠かせません。公共職業安定所が唯一の日本の職業インフラになっておりますが、職業機会の創出に関わる民間のインフラが少ない現在、民間での職業インフラの構築が必要とされています。戦後、こうのような民間インフラの構築が実現していない理由の一つに、業界の高利益体質が挙げられます。職業機会の創出には、幅広い求職者に対して広域的な企業を網羅する必要がありますが、多数の民間の職業紹介事業者では、その高収益体質の依存による職業機会の創出が限定的になっております。私たちは、このような概念にとらわれることなく「誰でも職業機会が得られる社会」すなわち職業インフラの構築に全力を挙げ日本全体の就業率の向上と雇用の流動化に少なからず貢献できる企業を目指しています。私たちは、リクルーティングサービスを展開する事業者として、社会的責任を果たすことを真剣に考えています。営利を追求する事無く、真摯に低価格でサービスを提供することが、最善の営利追求だと考えています。お客様にも求職者にも信頼されるパートナーとなれるよう日々研鑑して参ります。

平成21年1月4日
代表取締役 可野大誉
 

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